侍ナース!!

アラフォー男性看護師長が、偏見に満ち溢れた極論で看護の世界を斬る!

オカマ論を久々に掘り下げる①

わーーーーい!!


富士額さん、さいさん、
あざーーーーーーーーーす!






コメントって、うれしいもんですな。
「俺の球はすごいだろ!!!」
と、一人原っぱで誰かに見られていることを信じて投げていたら、
ある日、フッと出会い頭に
「見てたよ」
と肩を叩かれ、
「ホントに誰か見てくれてたんだ!」
と、おもむろにニヤける、そんな感じ!!





ん〜〜、伝わりにくい!!
でも、そんな感じです。





ランキングも(たまたま見たとき)16位でした。
これは人気があることなんでしょうか?
123 → 16
少し怖くも感じます。





さて、富士額さんのコメントにこんな一文がありました。

「私は男性看護師は女性看護師にはない“守られている”感覚を患者様に感じていただけると思っています。」






「守られてる」
これ、どういう風に捉えたらいいんでしょうかね?

男性といえば、やっぱり精神的に頼りになる、とか、体力的な、とか?





体力的な「守られてる」?

「俺が受け持ちになった奥市だ!散歩に行こう!車椅子?安心しろ、俺がおんぶしてやる!!行くぞ!!うはははははは!!」



看護を通しての安心感に近い「守られてる」?

「受け持たせてもらう看護士の奥市です。・・・この病気、絶対治そうな!何があっても諦めるな!
俺も諦めない!君が絶食の間、俺も絶食する!よーし!点滴にはにんにくエキスを入れてもらえないか先生に聞くよ!うはははははは!!」









ごめんなさい。





ここから真面目に書きます。









実はこのことで色々考えてしまいます。
過去にも、色々書いてるので重複する部分はあるかとは思いますが・・・。





俺もこの「守られてる」という感覚、よくわかるんです。
しかし、それは俺の場合
「必要とされる場所が違う」と思っています。






冨士額さんが言う「男性看護士から感じる守られてる」というのは
俺に言わせれば非常に限定された場合になります。






いわゆる一般病棟(精神科を外す)での仕事内容は
絶対に看護婦=女性の領域であると思っています。







・・・力んで言ったけど、誤解があるな。
この書き方じゃ。






病棟にも居ていいんですよ、男性看護士。
いや、どっちかって言えば、必要なくらいです。







けど、以前にも色々書いてますが、
それ自体は結局
「看護婦が主体である職場がゆえの都合」
が大きい気がするんです。







女ばかりの職場の雰囲気が変わる、とか
力仕事に役立つ、とか
夜勤に多く入れる、とか。




コメントでさいさんが言われている事は、まさにこのことですよね。




だからと言って、病棟看護に
「男性独特な看護の視点が必要」というのは
決してゼロではないですが、非常に少ない気がします。






要するに病棟勤務をこなすうえで看護士じゃないと看護できない、という理由はないわけです。





じゃぁ、「看護婦=女性の領域」と言うくらいなのだから、
看護婦なら病棟勤務の理由があるのか!?と言われれば
ずばりないワケです。








じゃぁ、どう考えてるかといえば。






以下、偏見を超含みますが・・・








俺なら




オッサンに尿道カテーテル入れられるより、看護婦さんがいい。
毎日の検温も、オッサンに計測されるより、看護婦のほうがちゃんと計ってくれそう。
全身清拭してもらうなら、オッサンに拭いてもらうより絶対看護婦さんがいい。
オッサンは何故か適当な感じがするし、
丁寧でも、それはそれで気を使う。
力は強そうなので、背中なんかは気持いいかもしれんが、
看護婦さんなら、適当なんだけど丁寧に、かつやさしく拭いてくれそうな気がする。
ナースステーションにオッサンがウジャウジャ居るより、女性がたくさんいるほうが威圧感がないと思う。






要するに性差が与える印象です。






女性は極め細やか
男性はおおざっぱ




そりゃ、女性でおおざっぱも居ることくらい百も承知ですし、
ツンケンした態度で、やさしさのかけらもないババァナースがいるのも十分承知してます。





けど、印象ってそういうモノじゃないですか。





女性のほうが清潔
男性は不潔





そうじゃない場合もあるでしょう。
けど、大体はそう思ってるはずです。






男性はすけべ



じゃぁ、オンナはすけべじゃないのかよ!!









要するにこーゆーことです。








それは日本に住んで染み付いたモノなのか、
文化的社会的なことからなのか、
メディアが操作したものなのか、
俺は学者じゃないから理屈はわかりませんが、
性差で与える印象は、
理屈を超えて与えてしまうモノでしょう。









詰まるところ俺は、
「病棟看護」=女性にしか与えられない印象=「母性」?
・・・そのようなモノがフルに活かすことができる職場が病棟看護であり、
その部分で「看護婦」=「母性」=「守られてる」と感じるのです。






だからこそ俺は病棟看護に関しては絶対「敵わない」と考えてるし、
看護士の連中もそう思って仕事をすべきです。







ただし、手術室を代表にME機器に関する部署なんかに、看護士配属はなんら違和感ありません。
きっと、一般的に男性は機械に詳しい、と思ってるからでしょう。
その部分で「守られてる」=「安心感」があるのでしょう。







救急の現場でも看護士は違和感ありません。
きっと、救急は体力勝負だ、と誰もが共通認識を持っているからでしょう。
男性の方が体力ある、と。
そして理屈じゃない「守られてる」という印象を与えているのだと思います。








伝わったかな〜。
これ、ピンと来ない方には全く来ないとも思います。
特に看護士のほうがピンとこないかも。
現に話してても「そーかな」とか言う奴の多いこと!







・・・だからオカマだっつーの。







さて、次回はこの続きで
「病棟に看護士がなぜ不向きか」を考えた場合、性差ともう一つ大きな理由があると考えてます。
それを書いちゃおっかな〜〜、と思います。








近々必ず。
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↓表紙と題名だけで内容がわかるね、大体。

ヘルプマン!(15) (イブニングKC)

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