侍ナース!!

アラフォー男性看護師長が、偏見に満ち溢れた極論で看護の世界を斬る!

エキスパートナースを読んで思った事(基本的にバカナースですので逆ギレバージョンでお送りします)

どうも。

今回も真面目に更新です。

 

 

 

 

久々、真面目に「エキスパートナース」を読んでみました。

エキスパートナース、好きなんです。

看護士になった時に、頼りにした雑誌。

とりあえず「専門誌」を探した時に、安心感があった雑誌。

「俺もプロになったんだな・・・」

そんなことを思いながら、レジに列んだもんさ。

 

 

 

 

それに「唯一普通の本屋にも1、2冊置いてた」からって理由もあるな。

 

 

 

 

そんな「思い出がおっぱい」、

いや「思い出がいっぱい」、

「エキスパートナース 2015年3月号」を

今更ながら、「侍ナース視点」で読んでみた!!

刮目せよ!

バカナーーース共よ!! 

 

 

 

 

 

 

まずは「エキスパートナース 2015年3月号」の詳細は以下リンクを参照!

照林社

 

 

 

 

 

今回の特集は2つ。

1つ目が

「ベッドサイドでナースができる!脳・神経の異常、とっさの見方と対応」

 

 

 

 

いやー、詳しい。

脳みそと神経の話ばっか。

ま、そりゃそだけど。

「脳みそがおっぱい」(もう言い直さない)

そんでもって

「お腹いっぱい」(ここは言い換えない)

 

 

 

 

ここの「特集1」の記事は

聖路加国際病院の医師(研修医含む)が頑張って教えてくれてる!

ご苦労さまです!!

 

 

 

 

しかし!

難しいよ!

難しいっ!

確かに細かく書いてるけど、詳しすぎる!

なんか違う!

なんか違うよ!

 

 

 

 

いや、わかるよ!

わかってます!!

 

 

 

どれも必要な知識なんだろ!

知ってるよ!

「臨床看護一般」という「いわゆる総合誌」的ポジションとして、

「広く」「浅く」と

「総合誌だからって舐められちゃいかん」というスタンス!

それに、

「今月は脳」「来月は心電図」「あるときは看護技術」

と、ランダムに全般的な「学習のタイミング」を提供することによって、

しかもそれは、「臨床看護にとって基本的な知識」なので、

毎月の定期購入の動機づけにもなるってなもんだ!!

 

 

 

 

 けども!

け・ど・も・だ!

 

 

 

 

多くの看護師が難しいと感じ、苦手だから、その特集が組まれるんだろ?

ハガキやなんかでその傾向を調べてるんだろ?

出版会社さんよ!編集者さんよ!

 

 

 

であれば!

DE・A・RE・BA!

 

 

 

だからこそ!

俺はもっと面白く書いて欲しいな〜、と思う。

いや!書いてくれよ!!

もっと「敷居を低く」する工夫をしてほしい!!

せっかくの「総合誌」なんだから!!

 

 

 

 

 

出版会社さんよ!!

よく聞けよ!!

勘違いすんなよ!!

看護師は、あんたらが思ってるよりもまぁ、ずっとなぁ!

バカなんだぜ!!

 

 

 

 

 

 

それこそ、今回のレベルの内容なら

「ブレーンナーシング」

で、いいじゃないか!

BRAIN NURSING|メディカ出版

 

 

 

 

個人ではなく、「内科病棟」「外科病棟」などの病棟で購入している雑誌なら!

いわゆる中小規模病院の病棟では「エキスパートナース」かも知れん!

しかし!

「脳外病棟」「神経内科病棟」なら!

「ブレーンナーシング」を買うだろ?

やっぱ、そこは専門誌にまかせるべきじゃないか!

だから、そこは住み分けようじゃないの!!

 

 

 

 

あえて、エキスパートナースでは

「浅く」「広く」の情報にしぼって、

苦手意識の克服にだけ挑んで、

それでいて!

「続きはブレーンナーシングで詳しく!」

とかにしてくれよ!!!!

 

 

 

 

 

あ!!

ああああああ!!! 

 

 

 

 

 

 

出版会社が違う!!

照林社」と「メディカ出版」

 

 

 

 

あちゃーーーーーーー。

・・・そういうことか。

・・・ならしゃーないか。

 

 

 

 

 

ま、俺の脳みそがどうかしてた、って感じだな。

 

 

 

 

 

ふむ、続けよう。

 

 

 

 

特集2

「増えてきている!CVポート  ナースが知っておきたいポイント」

 

 

 

 

執筆は「井上善文」先生。

 

 

 

 

 

うむむ・・・。

面白い。

てか、読みやすい。

文章が読みやすい。

わかってらっしゃる。

井上善文先生はわかってらっしゃる!

バカナース共よ!

井上善文先生はわかってらっしゃるぞーーーーーーーーーーーーー!!!

 

 

 

 

「看護師さんは、これくらいの文章のほうがよくね?」

 

 

 

 

 

という、配慮が文章の端々に感じる!

何故なんだ?

何故なんだ!!

 

 

 

 

「・・・知っていますか?」

「・・・適切だと思います」

「・・・できません」

「絶対に・・・・」

「データはないのですが・・・」

 

 

 

 

あぁ、そうか。

文章から「人柄」を感じるんだ。

もちろんエビデンスは大切だが、

多くの読者は「現在(いま)臨床で働く看護師」だ。

小難しいエビデンスを提唱されることよりも、

今すぐ使える、覚えられるノウハウが欲しいんだ!

「インプット」しやすく

「アウトプット」しやすい。

そんな「井上善文先生の授業」だ。

 

 

 

 

だから読みやすいんだ。

しかも、井上善文先生。

自分の失敗談も書いてくれている(詳しくは読んでみてね)。

 

 

 

 

 

「読み物」を意識した文章なんだな。

だから、頭に入ってくるんだな。

 

 

 

 

 

同じ医者が書いてた「特集1」のほうは、

「知識の羅列」

に感じてしまい、

そこに読み手への配慮や工夫はない。

誰が書いたって同じ文章に感じる。

無味乾燥な知識。

せいぜい、イラストでごまかしてるだけ、に見える。

それなら、「病気が見える」のほうがわかりやすいよ。

悲しいけど、医療系雑誌によくある傾向。

 

 

 

 

 

やっぱり「読み物」なんだからさ。

 

 

 

 

 

いま、本当に看護師みんな「本」読んでないよ?

看護記録見りゃ、そんなん丸わかりだわ。

「専門誌」買ってる安心感だけで、

こんな「正当」な「教科書的」な「まじめ」な「切り口」の特集いらんわい!!

まじめかっ!!

 

 

 

 

 

看護師はもっともっと

明るくて、

ユーモアがあって、

現場で感情労働をこなしながら、

毎日毎日忙しくて、

そりゃいろいろ疲れてて、

だから気分転換には余念がなくて、

だから基本楽がしたくて、

だから勉強は手っ取り早く終わらせたいし、

だけど使命感や責任感があるから逃げ出せなくて、

だけど頭に入んなくて嫌いになって、

そんなこんなで看護師何年もやってて・・・・

 

 

 

 

 

このブログみたいな、つまんない言葉の羅列しかできない、

その程度の文章力と読解力のバカナース諸君には、「特集1」は無理じゃい!!!

(ちなみに俺は「ブログ」と「公式文書」を使い分ける文章力くらいありますからね!フンだ!)

 

 

 

 

なので、こんな小難しい「特集1」組まれたって、

頭に入んねーよ!

「特集2」の井上善文先生の文章読んで、

編集者も勉強しなおせ!

 

 

 

 

 

・・・・すいません。

アタマが悪いのを「正当化」して逆ギレしちゃいました。

けど、悲しいかな、ほんと、そうなんですもん。

もっと、「雑誌であること」「月刊であること」を大切にしてほしいな・・・。

 

 

 

 

 

他の記事?

まぁ、特になんとも・・・。

 

 

 

 

 

俺的に「特集2」以外に良かった記事は

案外、「看護師求人広告」だったりして(苦笑)

 

 

 

 

ということで、

「エキスパートナース3月号」

お勧めです!!!

 

 

 

 

 

 ほな、また。