侍ナース!!

アラフォー男性看護師長が、偏見に満ち溢れた極論で看護の世界を斬る!

本来、看護研究こそ「あるある」で攻めるべきだろ

 ・・・そろそろ順番かな?

わかってはいるんだけどね。

自分から挙手する勇気もないし、さ。

「いやいやいやいや」

「え?もう俺の順番?」

「忙しいし」

「子供いるし」

「頭悪いしさ〜」

みたいな感じで返事してもねぇ。

それじゃぁ、逃げれないんだよね。

 

 

 

 

 

 

みんな真面目に働いてるのに、

なんでそれで満足してくれないんだろうねぇ。

別にしなくても誰も何も困らないはずなのに・・・。

 

 

 

 

 

え?なに?

何のことって?

 

 

 

 

 

看護研究のことだよ!!

 

 

 

 

 

 

だからさ、もう開き直っちゃおうぜ。

アカデミックなもの、できっこないんだもの。

別に普段から研究なんて興味ないんでしょ?

そら普通そうだろよ、

そんなのは「賢い奴ら」が取り組んでくれればいいじゃない。

それには惜しみない協力するっつーの!!

「バカ」は「バカなり」に頑張ってんだもんね!! 

それで良いじゃないの!!

なんでダメなのよっ(涙)!!

「足が速いやつ」

「顔がいいやつ」

「元気がいいやつ」

「頭がいいやつ」

そんな感じで単純に分類したらいいじゃないの!!

もう、無理なんだって!!

俺たちにアカデミックな内容求めんなよぉ!!

 

 

 

 

 

 

結局みんな、過去の看護研究のマネばっかじゃないか。

こんな脳みそじゃ、目新しい看護研究の題材もなかなか見つけられないし、

そもそもどーやって取り組むのか知らねぇわ!!

専門学校では教えてくれなかったわい!!

何処かで誰かがやった看護研究の焼きまわしも多々あるわけで、

参加することに意義がある

「自分達でやってみると他病院がやったのとは違う」

そんな「自分への言い訳」をしっかり握りしめてすすめる看護研究なんて、

看護研究じゃないじゃないか!!(←わかりにくくてスマン)

 

 

 

 

 

 

この際さ、開き直った看護研究、どう?

みんな毎日クッタクタに働いて、

肉体労働と感情労働のダブルパンチなんだよ。

そんな中で、

看護界のためにでも、

患者さんのためにでも、

自分のためにでもない、

「3年目だからやらないといけない」

「師長に言われたからやらないといけない」

そんなクソみたいな理由でやる看護研究ならば、

どうせやるなら「楽しく取り組みたい!」に発想変えてさ、

例えば「看護師あるある」を研究したらどうだろう?

だって、本来研究動機なんてそんなもんだろ?

 

 

 

 

 

  •  「今日暇ですね」と言った後、本当に忙しくなる確率論
  • 看護師使用率が最も高いハンドクリームとその条件
  • 看護師休憩時に最も好まれるお菓子の傾向と値段の分析
  • 看護師夜勤時に最も選択される食べ物と値段の分析
  • リットマン聴診器とその他聴診器で看護の質は変化するのか
  • 看護師の腕血管フェチの割合 とその分析
  • かわいいおじいちゃんとおばあちゃん:その傾向と看護師に与える心理的効果
  • おもしろいと感じる痴呆と殺意を抱く痴呆:その分析と看護の質の差
  • 看護研究に伴う苦痛分析と日常の仕事や家庭への影響

 

 

 

 

 

とまぁ、こんなんなら、

俺はホンの数分考えればじゃんじゃん出てきますよ(マジで!)。

こんなんの方が面白いと思うけどなぁ(倫理的配慮はこの際、無視)。

要するに、最初から難しい事に挑むと、

絶対に好きになんてなれない。

何でもそうでしょ?

遊びみたいに軽いものから挑んで、

コツを覚えて、少し手応え掴んで、

で、徐々にアカデミックな事、挑めるんじゃないのかな。

まずはなんでも楽しまないと。

 

 

 

 

 

と、一応こんなんでも俺は師長しているわけで、

スタッフが真面目な題材探してくると、

「面白くねぇ題材見っけてくるな・・・」

と内心つぶやきながら

「ま、頑張ってみ?」

と背中押すわけです。

(ダメ師長でスマン) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 てか。

そもそも、あんな看護研究。

どこも発表させてくれないでしょ?

(案外俺が不勉強なだけで、取り上げられてたりして!ワクワク!)

そんな看護研究の発表会があれば、案外やる奴出てくるかもね。

イグ・ノーベル賞みたいに、さ。

広いようで狭い看護界。

ちょっと息苦しいよ、まったく・・・・。

 

 

 

 

 

※おもしろい看護研究あったら教えてください。



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