侍ナース!!

アラフォー男性看護師長が、偏見に満ち溢れた極論で看護の世界を斬る!

認定看護師+特定行為>専門看護師、じゃないよね?

認定看護師の友人と飯食いました。

そこでやっぱりイロイロ思っちゃったんで、

認定看護師でもない立場のくせに、

わかったような事を言わせてください。

あいかわらず極論なんで。

ま、だからこその「侍ナース」なんですけどね。

斬って斬って斬りまくり!

とはいえ、認定看護師じゃないけれど、

師長だったりするもんだから、

認定看護師のことを考えない日はないわけであります。

という流れで、はいコチラ。

 

 

 

kango.mynavi.jp

 

 

 

先日書いたときにはこのページの存在はまだなかったのでなんですが、

へー。

そうなんだ。

以下一部抜粋

 

 

▽教育での「特定行為研修」の組み込み

21の認定看護分野の再編

 

2つ。日看協では、「特定行為研修」を教育に組み込むことで、高い臨床推論能力と病態判断力などを身に付けた認定看護師の育成を目指している。

 

 

 

 

あれ?

認定看護分野(21分野)を再編すんの?

てか、そこは「あえて増やしてた」んじゃないの?

専門看護師(13分野)の受験に比べたらいろいろ「アレ」だろうから、

「あえて」細かく分類して「忖度」的なことをしたハズの認定看護師を(少なからず俺はそう理解してたけど)

なんで「あえて」再編するのかなー。

21分野を13分野に近づけるのかなー。

ますますわかりにくいなー。

 

 

 

 

 

そして、特定行為研修の組み込みって・・・?

今の認定看護師さんで特定行為に分類できる分野のみ研修受けたら資格取得できる、

ということなんだろうな。

これは友達も言うてたもんな。

「来年には受けるぞ!」って。

 

 

 

 

いや、いいんだけどさ。

いや、わかるんだけどさ。

現場的には色々できたほうがいいんだろうし、

特定行為を広める(認める)ニーズもわからないではないけど、

まだまだ特定行為ができる看護師を受ける心構えが病院側にできてないでしょう、

っていう心配がある。

だって、こないだまで(平成14年までは)

「ホントはね、看護師は本当は点滴もしちゃダメなんですよ!」

とか言ってたのに、ほんの10数年で

「特定行為だー!研修うけたらやってもいいぞー!」

「よっしゃー!やります!!がんばります!!」

となっても・・・・ねぇ。

なんか、危険な予感がする。

俺がもし看護部長なら、認定看護師が特定行為を習得したとしても、しばらくは実践させないな。

 

 

 

 

となったら、ますます専門看護師ってなんなんだ!!

もはや存在を忘れてしまっていた!

てか、この記事には書いてないけど、

看護協会のホームページでそれぞれの人数を調べてみた。

専門看護師は2018年616日で、2075人

認定看護師は2018612日で、18542人。

 

 

 

 

 

なんとなくここからも

なぜ認定看護師に特定行為を認めるか、

なぜ認定看護師の看護分野の再編を行うのか、

がわかる気がしなくもなくもない。

 

 

 

 

 

ま、まだまだこれから色々決まるだろうし。

認定看護師でもない俺は、ぼんやり情報収集しとこ。

 

 

 

 

 

okuiti.hatenablog.com

 ↑これ、8年前の当ブログ記事です。

基本的には意見変わっていません。

ただ「特定看護師」という資格は作らなかったんですよね、結局。

詳しくは以下のサイト(特にQ3のAnswer)を参照してくださいな。

よくあるご質問 | 日本看護協会