女性外科医師と男性看護師はいらないのか?
最近少しずつ観覧数が増えております。
読んでいただいてありがとうございます!
やっぱうれしいもんっスな!!
これからもよろしくお願いします。
と、特別ネタもないまま、
とりあえず感謝だけでも、と思いまして。
どーもすいません。テヘペロ。
そうそう。
今週の「週刊現代」の特集。
「今本音で語らないと大変なことになる。大激論女性医師を増やすのは国民にとって幸せか。命にかかわる、新聞がなんと言おうと女性医師の手術は嫌だ」
なかなかのインパクトある題名ですな。
中身は、非常に共感できることもあり、読み応えあります。
いや、まさに「外科」に絞って考えたらそーだよなぁ、とうなずく内容です。
ただ、この題名だけは「あえて」なのかわからないけど、
今頑張ってる全ての女性外科医師にケンカ売ってて怖い!!
ちょ、知らないの!?
現役バリバリの女性外科医師は、怖ぇーぞ!!
雑誌にあるような「一般的な女性像」を超越してるウーマン達が女性外科医師だったりするのよ!!
そんで、題名で損してる気がするのは俺だけの見解かな!?
これが「雑誌の流儀」なのかな!?
これじゃ男性外科医師にしか話題がフリにくいよ。
ちなみに、男性看護師にも同じ事を言えないかな。
「今本音で語らないと大変なことになる。大激論。男性看護師を増やすのは国民にとって幸せか。命にかかわる、新聞がなんと言おうと男性看護師のバイタルサイン測定は嫌だ」
とかね。
女性患者が多い中、男性看護師に胸を聴取されるのは嫌だ!とか。
男性患者は純粋に女性看護師に聴取されたい!とか。
適材適所。
それは理想論じゃなく、合理的な判断ですよ。
だけども、理想は忘れてはいけない。
叶えれるものなら目指さないなんてありえない。
1つ1つ丁寧に。
命を扱う仕事だからこそ…。